公益社団法人長野グライダー協会

指定航空従事者養成施設・長野校

 

グライダーを思いのまま安全に操縦するには、練習して以下のような資格(ライセンス)を取得しなければなりません。
また、航空特殊無線技士(または、航空無線通信士)資格、航空従事者身体検査証明などが必要です。
本施設では、操縦練習や学科学習を行い、資格の取得を目指します。

※ ただし、練習飛行をするにはライセンスは要りませんが、国土交通大臣による練習許可(詳細)が必要です。


自家用操縦士

(滑空機=グライダー)の自家用操縦士は事業目的以外で操縦を行なえる国土交通省の行なう航空従事者の資格です。

特に滑空機(グライダー)は日本でもスポーツとして広まっており、趣味として資格を取得する人が多いと言えます。

受験資格

年齢制限:滑空機は16歳以上、

飛行経験(上級滑空機):えい航による30回以上などの滑空を含む、単独操縦による3時間以上の滑空の飛行経験

資格試験の内容

学科試験(上級滑空機):
・航空工学
・滑空飛行に関する気象
・航空通信概要
・国内航法法規

実技試験(上級滑空機):
・運航に必要な知識
・飛行前作業
・飛行場および場周経路における運航
・各種離着陸並びに着陸復行
・その他

資格試験日(学科)

原則として年3回(3月、7月、11月)(合格結果は2年間有効)

実技試験

学科試験合格から2年以内に受験することができます。
本施設では、認定試験員が試験を行います。(自動車教習所のような感じ)

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操縦練習許可

操縦練習をするには、国土交通大臣から練習の許可(14才以上)を受けなければなりません。
「空中で操縦練習をしても問題ない健康状態である」という検査医の証明を付して
練習の許可を申請します。

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航空特殊無線技士・航空無線通信士

航空機に開設された航空機局やこの航空機と通信を行う航空局で通信する者が取得する資格で す。
自家用操縦士や自家用航空機と通信する空港、航空事業者などの地上職員は、最低でも航空特を保有していなければならない。

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航空身体検査証明

航空業務を行うには、航空機乗組員は航空身体検査証明を受けていなければなりません。
国土交通省指定検査医の証明を受けます。